木造住宅 気密処理&気密測定!
2025-10-23
カテゴリ:新築現場チェック!,知って得する豆知識
注目NEW
今回は静岡の木造住宅の現場からです!
現在工事中の木造住宅の気密処理と気密測定の様子です。
弊社の気密処理は特に、テープ処理、ウレタン発泡です。今回は断熱気密ラインを天井としたので、天井の下地に気密シートを貼り、継ぎ目をテープ処理としました。これで小屋裏からの気流を防ぐ目的です。
あとは隙間に対して丁寧に1箇所ずつウレタン発泡ガンを注入します。
特にサッシ周り、配管周りです。手間がかかりますが、これをやるのやらないのには大きな違いがあります。チリツモというやつです。
気密測定の様子ですが、窓1箇所にシートの目張りをし、そこから特殊な機材をつかって、室内の空気を吸い出して負圧状態にします。建物に隙間があるとそこから空気が流入してきます。この隙間を限りなくすくなくするということが気密処理です。
今回の目標はC値 = 1.0 cm2 / ㎡でしたが、
なんと0.5 cm2/㎡ という結果でした。
古い住宅ですと、C値=10cm2/㎡ という値もよくある話です。特に何も気にしていない新築はだいたい2~3cm2/㎡ということみたいです。
ここからすると、とても良い結果となりました!
これはつまりこの住宅まるごとで約ハガキ半分程度の隙間しかないということです。
この値を最高級の性能を誇る工務店さんは0.2レベルを出すところもあります。
弊社もそれを目指して更に頑張っていきます!
ヒデホームズ安全大会・総会・忘年会開催しました。
2025-11-25
今年も大きな事故もなく無事に安全大会が開催できました。一つの工事に携わる手は本当にたくさんで、その分心配は尽きませんが、安全の配慮や体調管理が大事(基本)になってきます。今期も注意深く行動したいです。今年は講演会として㈱永田、永田先生に「自己肯定感とモチベーション向上について」のお話をいただきました。まず自分のことを好きでいたいよね、毎日寝る前に「1日がんばった。今日もおわったね」と自身をほめる、労わることや朝出かけるまえは全身鏡でみなりをチェックして「よし!」と自信をもってでかけること。このような小さなことから自分をあげて仕事のパフォーマンスも上がればこんないいことありませんから
お話が楽しくてあっという間の講演会でした。忘年会も物まね芸人さんを招待して年寄りは盛り上がり今年も楽しい時間を過ごせました。ありがとうございました。
静岡市 N様邸 造作工事!
2025-10-01
カテゴリ:新築現場チェック!
注目
建て方が終わったらいろんな職人が登場してきます!
静岡市の新築現場からのレポートです!
圧巻の建て方工程が終わったら、そこから怒涛の職人乗り込みが始まります。
なぜならば、降雨のリスクと躯体検査があるからです。
まずは、サッシ取付、屋根のルーフィング、屋根葺き、外壁防水シート、そこから断熱工事に入っていきます。
職人たちが段取りよく入ってくれたので、屋根の野地板が雨に濡れることはありませんでした!
当然雨が多い季節なので、工事期間によっては全く濡れないとは言えません。しかしながら弊社では天候を予測してできる限り職人を前倒しで入れるように段取りすることを心がけています。
今回壁の断熱は吹付け断熱を採用しました。
吹付は気密が取れやすいので、おすすめです。
サッシが取り付いて、屋根が葺かれて、防水シートを貼ってしまえば、ひとまず安心です。
ここから大工が本領発揮し始めるのです。
お施主さまからは「もう住めるかも?笑」なんて発言も頂きました・・・笑
静岡市 N様邸 躯体工事!
2025-09-08
カテゴリ:新築現場チェック!
注目
躯体工事は迫力大です!!!
静岡市の新築現場からのレポートです!
今回はツーバイフォー工法で躯体を組み上げます!
ツーバイフォー工法(2×4工法)は、木材と合板で「面」を構成し、建物全体を箱のように組み立てる木造建築の工法です。耐震性・耐火性に優れ、北米を中心に広く普及しています。組み立てに使う材が、2インチ×4インチが中心となるためこの総称となったようです。
ちなみに2インチ×4インチは38ミリ×89ミリという寸法です。
89ミリが基本の躯体の厚みになります。
在来工法ですと、105ミリとなりますので、そこが大きな違いですね。
ヒデホームズではログハウスのような丸太組工法に加えて、創業当初からツーバイフォー工法や、在来工法などあらゆる工法に対応可能です。
ツーバイフォー工法は、コスパの高さや、気密の取りやすさの観点からヒデホームズでもよく利用しています。敷地や間取り等の状況に応じて工法は柔軟に対応します。
さて、今回の建物ですが、延床面積は48坪と、大きな建物です。しかしツーバイフォー工法なので、構造面材、野地板まで約3日半で完了してしまいました
建込みの工程としては、
土台伏せ→床組→1階建て込み→2階床組→2階建て込み→野地板という順番です。
床を先に敷くので、気密が取りやすいというポイントがあります!
あらかじめ工場で作成されたパーツをクレーンで吊り上げ、それを受け取った大工さんたちが手際よく組み上げて行きます。この一連の流れは圧巻で、お施主さまも喜んでご覧になっていました。
また、大工さんたちのエアー工具の「パシッ パシッ」という音がとても気持ちいいです。
一気に「家」らしくなりましたね!
ただ、ここからが長い道のりになるのですが・・・
では、また
静岡市 N様邸 木造新築工事 基礎着工
2025-08-18
カテゴリ:新築現場チェック!
注目
基礎が始まりました
今回は、静岡市N様邸木造住宅工事の報告です!
ギラギラの太陽が照りつける中、基礎工事始まりました!(職人さんには倒れないように、水分補給、適度な休憩を指示してやってもらってます・・・)
写真はベタ基礎工事の様子です。
ポイントとしては、地盤調査の結果全体的には問題ありませんでしたが、一部少し弱い地盤が見つかったので、その部分のみ砕石置換してローラーでの転圧を行っているところです。
つまり、弱い粘土質の土を取り除いて、硬い砕石に置き換えて、しっかりと踏み固めるということです。
一部といえども手間のかかる作業ですが、これを行うことで、この上に基礎が乗っても強固な支持を発揮することができます!
基礎の職人さん、お疲れ様でした!
(特に日射による体調不良者も出ずに安心しました・・・!)

































